相棒12 貫禄のスタート [相棒12 貫禄のスタート]

相棒12 貫禄のスタート
シリーズ2位タイ好スタート!「相棒season12」初回19.7%


16日にスタートした水谷豊(61)主演のテレビ朝日の人気ドラマ「相棒season12」(水曜後9:00、初回のみ後8:00)の初回平均視聴率が19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。
初回は2時間9分のスペシャル版で放送された。

放送開始13周年を迎えた大人気刑事ドラマシリーズの第12弾で、警視庁の窓際部署“特命係”に所属するキャリア警部・杉下右京(水谷)が抜群の推理力で難事件を解決していく。
シリーズ最高のスタートとなった前シリーズは19.9%発進だったが、今回もそれに次ぐ、シーズン10と並ぶシリーズ2番目の好スタート。
10月スタートの連続ドラマの中でもフジテレビの「リーガルハイ」(水曜後10:00)の初回21.2%に続く2番目。
不動の人気を証明し、貫禄のスタートを切った。

前シリーズから右京の“相棒”が成宮寛貴(31)演じる三代目の甲斐享に変更。
そのほかの共演は、鈴木杏樹(44)、真飛聖(37)、川原和久(51)、六角精児(51)、石坂浩二(72)ら。

初回は、右京は享(成宮)の彼女・悦子(真飛)から最近、享の様子がおかしいと相談を受ける。
聞くと、享は動画サイトで生放送をしている「火の玉大王」と名乗る男・綾辻(忍成修吾.32)にハマっているという。
亨を尾行すると、綾辻の主催するオフ会にまで出入りしていることが判明する。
亨を問い詰めると、「10年前に起きた海外で日系人社長が誘拐犯グループに殺された事件に日本政府による陰謀が潜んでいる」という綾辻の主張を聞き、彼に興味を持ったという。
そんな折、大東亜産業の専務・高山(大原康裕.52)の遺体がホテルで見つかった。
所轄によると、服毒による自殺の模様だが、遺書はなく、理由は不明。
右京は享がその事件を妙に気にしていることに気付き…という展開だった。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)


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ごちそうさん 視聴率 2週 [ごちそうさん 視聴率 2週]

ごちそうさん 視聴率 2週
ごちそうさん 第2週も20%超え 「あまロス」癒やす


女優でモデルの杏が主演するNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(月~土 前8:00 総合ほか)の第2週(10月7日~12日)の期間平均視聴率は21.22%(関東地区)で、第1週(9月30日~10月5日)の同21.07%(関東地区)に続き、20%越えの高視聴率をキープしていたことが15日、わかった。
関西地区の第1週は19.02%、第2週は18.9%だった(視聴率はビデオリサーチ調べ)。

第2週「黄身と出会った」では、ヒロイン・め以子の少女時代を演じた子役の豊嶋花から、本役の杏にバトンタッチ。
後に結婚することになる東出昌大演じる西門悠太郎との出会いが描かれ、ラブコメ要素も加わってきた。

初回22.0%(関東地区)でスタートした同作は、10月11日の放送まで20%超えを続け、体育の日を含む3連休の初日となった12日に初めて20%を割り込み、18.9%(関東地区)、連休最終日の14日は19.2%だった。
それでも、出だしからかなりの高視聴率。
制作するNHK大阪に寄せられた視聴者コメントには、物語のテーマでもある「食」や「料理」への関心の高さと、前作の『あまちゃん』とのギャップが好意的にとらえられていることがうかがえる。

料理については「本当においしそうで、よだれが垂れてきそうなオムレツ(第1週に登場)でした」などと、毎回おいしそうな料理が登場。
大正時代からそんな料理、食材(キャビアなど)があったの?と驚かされる大正時代の“ハイカラ”ぶりも楽しみの一つ。
ドラマに登場する料理は、映画『かもめ食堂』(2006年)でブレイクしたフードコーディネーターの飯島奈美氏がレシピ提供しており、見た目もおいしそうだが、俳優陣が食べてもおいしいという。

ほかにも、「美味しそうなお料理の数々、それにヌカ漬けがなんとも美味しそうに漬かっている様子に、朝から食欲が…」「とてもおなかがすくドラマ! きゅうりのぬか漬けが食べたい」と、ぬか漬けも大人気。
第1週「いちご一会」ではイチゴやオムレツ、第2週「黄身と出会った」ではスコッチエッグ、第3週「なっとうくう!」では納豆と、週ごとのタイトルが、その週の物語の要となる食べ物の名前を含んだものになっている。

『あまちゃん』の最終回前後には「あまロス」といった言葉も流行ったが、「ゆずの曲のオープニングに、食欲をそそる調理&食事シーンに、あまロスを癒してくれそう」「今回の朝ドラは良い。落ち着いていて、良い。(第1週に登場した)子どもたちがカワイイし、財前さんや原田さんの演技が落ち着いているのが良い。今後の展開がとても楽しみ」「大正ロマンな自由闊達な女学生たちや、今まで見たこともない外国の果物を食べられる楽しさが出てくる朝ドラ的朝ドラも魅力。『あまちゃん』に比べると、あまりにもオーソドックスですが、これはこれで好き」といった意見も寄せられた。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)


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安堂ロイド 視聴率 初回 半沢に及ばず [安堂ロイド 視聴率 初回 半沢に及ばず]

安堂ロイド 視聴率 初回 半沢に及ばず
安堂ロイド キムタク主演初回視聴率19.2% 「半沢」に及ばずも今クール2位の好発進


人気グループ「SMAP」の木村拓哉さんが主演を務める連続ドラマ「安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」(TBS系)の初回が13日、15分拡大で放送され、平均視聴率は19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。
同じ「日曜劇場」枠の前作で記録的ヒットとなった「半沢直樹」の初回19.4%(同)には届かなかったが、今クールのドラマでは「リーガルハイ」の21.2%(同)に次ぐ好発進となった。

ドラマは、現在と100年後の2113年が、「タイムケーブル」を通してリンクできるようになってしまった世界を舞台にした時空を超えたラブストーリー。
コンセプトや設定協力には、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明さんと鶴巻和哉さんが参加し、脚本は「SPEC」や「ケイゾク」の西荻弓絵さんが担当している。

同ドラマは、木村さんが変わり者の天才物理学者と100年後の世界から現代に現れた謎のアンドロイドの2役を演じ、その婚約者を大ヒットドラマ「GOOD LUCK!!」(2003年)以来約10年ぶりの共演となる柴咲コウさんが演じることなどから、放送前から多くの話題を集めていた。

第1話は、ワームホール理論の最先端の研究者で世界に認められる天才で東京帝国大学次元物理学部の教授・沫嶋黎士(木村さん)が、自身の導き出した理論から自分自身が100%の確率で数時間後に殺され、さらにその数十時間後には婚約者の麻陽(柴咲さん)も殺されると悟り、ある行動を開始。
黎士が乗った飛行機が爆発事故で墜落したというニュースにがくぜんとなる麻陽にも、命の危険が迫るが、黎士とそっくりな謎の男が突然現れる……という展開だった。
ドラマは毎週日曜午後9時の「日曜劇場」枠で放送。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)


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流行語大賞 予想 アンケート調査 [流行語大賞 予想 アンケート調査]

流行語大賞 予想 アンケート調査
今年は例年以上に大混戦!? 一足早い“流行語大賞”予想


その年1年間に発生した「ことば」の中から、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選ぶ年末恒例の『新語・流行語大賞』。
今年は例年以上に様々なジャンルから流行語が生まれたことから、大賞の“本命”も意見が割れることは必至。
そこでORICON STYLEでは一足早く、2013年流行語大賞予想のアンケート調査を実施。
首位となったのは、社会現象となったドラマ『半沢直樹』(TBS系)の決め台詞【倍返し】。
現状では他の競合ワードから一歩抜きん出る結果となった。

■汎用性の高さから本命視される『倍返し』
もはや説明不要ともいえる程の大ヒットとなった『半沢直樹』。
視聴率42.2%という歴史的快挙で幕を閉じて、暫く経つが、未だに著名人たちの引用、バラエティ番組のサブタイトル、雑誌の見出し等、様々なシーンから「倍返しだ!」というワードが聞えてくることからも、改めてその汎用性の高さがうかがえる…

■「いつやるか? 今でしょ!」もすでに懐かしのフレーズ!?
2位には、現在もテレビやイベント等に引っ張りだこの東進ハイスクール・林修氏の決め台詞【いつやるか? 今でしょ!】が続く。
ブレイクのきっかけは同校CMで放送された林氏の授業で、“ドヤ顔”を決めながら台詞を発し、視聴者に強烈なインパクトを残した…

■あまちゃん関連が大量ノミネートの可能性も
そして3位には、こちらも社会的なブームを巻き起こした朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK総合)で主人公が発する決め台詞【じぇじぇじぇ】がランクイン。
元々は、岩手県北三陸地方に伝わる方言で、驚いた時などに使う言葉であり、“じぇ”の数でその度合いを表しているのだが、同作のヒットにより全国区となった…

■国際的な重要度として「おもてなし」「アベノミクス」を本命視する声も
そのほかの上位ワードを見ると、2020年の五輪開催国決定のIOC総会プレゼンで、滝川クリステルが発した【おもてなし】が4位にランクイン。
流暢なフランス語を駆使しながら日本人の良さを象徴する同ワードで、IOC委員の心を動かした。
国際的な舞台で話題となったワードだけに、その意義を含めて大賞の可能性も高い。
意義という面では、日本の経済復興を促すための政策として打ち立てられた【アベノミクス】にも同様のことが言える。

今年は例年以上に大賞予想を1本に絞れない、まさに“混戦”の様相を呈してきた流行語大賞。
しかも年末の発表まで約3ヶ月あることから、新たに世間を賑わすワードが生まれる可能性も十分ある。
果たして大賞に選ばれるのはどのワードか?
今後の動向から目が離せない。
記事を確認する。 (ネタりか より引用)


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芸能界 酒グセ悪い女 ダレ? [芸能界 酒グセ悪い女 ダレ?]

芸能界 酒グセ悪い女 ダレ?
芸能界、酒グセが悪い女はいったいダレだ?


南海キャンディーズの山里亮太が、映画監督の大根仁氏に誘われ、小泉今日子らと酒の席をともにした際、泥酔して小泉に絡んだという。

「山ちゃんは、あまりに楽しくて飲みすぎたようで、気づいたら自宅だったそうです」

でも、こんなのはかわいいほうだと明かすのはテレビ局関係者。
「最近では女性のほうが飲みますし、女性のほうが酒グセが悪いですね。『笑っていいとも!』の打ち上げで、ローラが自分の席に座っていたタモリさんを“シッシッ”と追い払うかのようにどかしたことがありましたが、その会では、20歳になったばかりのAKB48の指原莉乃もやっかい者だった。『お金が欲しい。とにかくお金が欲しいんです』と誰彼かまわずせびっていたそうで、見かねた千原ジュニアが1万円あげたそうです」

映画関係者もこう話す。
「吉高由里子も酒グセが悪い。映画『ロボジー』の飲み会で、共演した50歳も年上のミッキー・カーチスさんを「おい、ミッキー!」と呼び捨てに。ミッキーさんは苦笑していました」

みなさん、酒の席での失態にはご注意を。
記事を確認する。 (livedoorニュースより引用)




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リーガルハイ ネタバレ 小ネタ [リーガルハイ ネタバレ 小ネタ]

リーガルハイ ネタバレ 小ネタ炸裂
【ネタバレあり】小ネタ炸裂の「リーガルハイ」。初回21.2%の視聴率は今後どう推移するのか。


もはやこの人の出演作にハズレなしとまで言ってもいいかもしれない。
今クール、もっとも注目されるドラマ『リーガルハイ』で最強の“毒舌弁護士”に挑む堺雅人の話だ。
先日『半沢直樹』が終了したばかりだというのに、なんという疾走感か。
今シーズンも、相変わらず小気味いい演技で、ものすごい熱量で訴えかけてくる。

その『リーガルハイ』、いくつかの変更点が見られる。
例えばキャスト。前シーズンで堺雅人と新垣結衣の好敵手役をつとめた生瀬勝久、小池栄子は豪華客船でのクルージングにでかけるという設定で、第2話以降、当分登場しそうにない。
代わりに出演しているのが、松平健、小雪、岡田将生といった新キャストたちだ。
前シーズンは基本的には1話完結だった物語の構造も変化した。
小雪演じる死刑囚の物語だった第1話の続きは、各話完結の事件と並行して進行していく。
さらに第1話では、小ネタがふんだんに盛り込まれていた。

もともと『リーガルハイ』はコメディ要素を多分に含んだドラマだったが、ネタの忍ばせ方が実に巧みだった。
例えば、
「だって、いままで『制服が脱げた』とか『ブルマーはき忘れた』とか……そんなロリコン丸出しの歌しか作ってない人に、こんな歌が作れるはずありません!」
というのは売れっ子作詞家に対する風刺のようでもあるし、
「例えば著作権侵害だよ。ネズミの遊園地がそれでどれだけ儲けてると思ってる?」
という攻めダルマ感満点の小ネタも投下されていた。

一方、今シーズンの第1話は、これまで以上にわかりやすいネタのオンパレード。
堺雅人演じる古美門研介の登場シーンは、「半沢直樹」のエンディングを意識したかのような、堺の表情のアップからの引き。
ウニを片手に「朝ドラ」と口にしたかと思えば、2020東京五輪招致プレゼンの滝川クリステルの「お・も・て・な・し」ネタを繰り出した。
とどめはエンディングでヒロインの新垣結衣に「やられたらやり返す!」と言わせ、音声こそ入らなかったものの「倍返しだ」の口パクまでさせる徹底ぶり。
これでもかというほど、ネタが詰め込まれていた…
続きを読む--- (ネタりか より引用)




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朝ズバッ 後釜 滝クリ急浮上 [朝ズバッ 後釜 滝クリ急浮上]

朝ズバッ 後釜 滝クリ急浮上
みのもんた『朝ズバッ!』打ち切りもささやかれるTBS 後釜には滝川クリステルが急浮上!


番組降板がウワサされるみのもんたの代わりに、滝川クリステルが浮上している。

セクハラ疑惑に加えて次男が窃盗などで逮捕され、タレント生命が大ピンチのみの。
また、今回の事件をめぐって発した開き直りとも取れる発言にも批判が殺到しており、みのを出演させているテレビ各局の関係者は頭を抱えている。
何しろ週刊誌では暴力団とのかかわりまでが報じられているのだ。

「次男の犯罪は本人がやったわけではないのでルール上は問題なくても、視聴者が“ノー”と言えば事実上、番組は終了に追い込まれます」
こう話したのは『みのもんたの朝ズバッ!』を放送しているTBSの関係者で、同番組も「来年3月末の契約切れで終了か、それ以前に年末で打ち切りという話も聞かれる」という。

そこで、みのに代わる情報番組の司会者として候補のひとりに挙がっているのが、東京五輪招致の「お・も・て・な・し」スピーチでクローズアップされた滝川クリステルだという。
滝川は五輪招致の成功後、仕事のオファーが急増。テレビ各局も競って番組出演依頼をかけていることが伝わっている。

「正直、キャスターとしての実力はいまひとつなのですが、いまならイメージは急上昇。若い男性アナと組み合わせれば、数字(視聴率)は取れるはず」と前出関係者。

「セクハラ疑惑の影響で、それを連想させるような中年男性の司会者は立てにくくなっています。それならむしろ女性司会者を中心に立てれば、ガラッと印象も変わる」(同)

ある芸能記者によると「滝川が俳優・小沢征悦との結婚話が進んでいるのに本人たちがいまだ認めないのは、滝川の商品価値を保つため」というから、もし平日レギュラーの司会という大きな仕事が獲得できれば、これもクリアできる。

また、TBS関係者によると「長年、頭の痛い問題となっていたのは大物司会者の高額ギャラ。『朝ズバッ!』だけで1日に300万円近くのギャラを取るので、情報番組として本来かけるべき取材費が節約に追い込まれていました。正直、みのさんが降りてくれたらホッとする関係者はかなり多く、比較的高い滝川のギャラも、これに比べればかわいいもの」という。

もちろん、現時点ではみのの降板も滝川の起用も具体的な動きがあるわけではなく、TBS局内からは「滝川に庶民目線が似合わない」と起用に反対する声もあり、実現は微妙だ。
もっとも視聴者からすれば代わりが誰にせよ“他人に厳しく身内に甘い”オッサンには、ご退場願いたいというところか。
記事を確認する。 (ネタりか より引用)


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リーガルハイ2 視聴率 1話 堺雅人&新垣結衣 [リーガルハイ2 視聴率 1話 堺雅人&新垣結衣]

リーガルハイ2 視聴率 1話
堺雅人&新垣結衣「リーガルハイ」、「半沢直樹」超え?初回視聴率発表


9日に放送開始したフジテレビ系連続ドラマ「リーガルハイ」(毎週水曜よる10時)の、第1話視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が発表された。

初回放送視聴率は21.2%を獲得。
なお、瞬間最高視聴率は、よる11時17分の主題歌「SLY」が流れる終盤のシーンで23.5%。
ちなみに、2012年4月期に放送された第1弾の初回視聴率は12.2%、最高視聴率は第8話の14.5%、平均視聴率12.5%だった。
前クール放送の堺主演作「半沢直樹」(TBS系)の初回視聴率19.4%を超える好発進となった。

成河広明プロデューサーは、「何より、こんなに多くの皆さまにリアルタイムで見ていただけたことに、キャスト、スタッフ一同、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。このうれしさを糧に、第2話以降も皆さんに楽しんでいただけるように頑張ります!! とは言え、『リーガルハイ』は、『リーガルハイ』。今後のバカバカしい展開も、ひとつ広い心で優しく見守ってくだされば幸いです」とコメントを寄せている。

2012年4月の火曜9時連続ドラマで好評を博し、今年4月に土曜プレミアム特別企画スペシャルドラマとして放送された同作。
偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、訴訟で負けたことのない古美門研介(堺雅人)と、社会正義の使命に燃えるが、かたくなで融通の利かない黛真知子(新垣結衣)の“凸凹コンビ”が織りなす、「法律」と「笑い」、相反する2つの要素が絶妙に組み合わさった極上コメディー。
今作からは、岡田将生演じるまったく新しい世代の弁護士・羽生、小雪演じる死刑囚・安藤貴和、松平健演じる正義のベテラン検事・醍醐といった個性的なキャラクターたちが加わった。

1話完結の法廷コメディーとしての爽快感に加え、小雪演じる安藤貴和をめぐる謎が、回を重ねる度に明らかになっていくなど、連続ドラマとしても楽しめる内容となっている。

9日放送された第1話では、冒頭で、古美門研介、黛真知子、羽生晴樹が、恋愛問題の発覚したアイドル(小島藤子)を相手に、“騙された”と訴えるファンたちを弁護する法廷シーンが、コミカルに描かれた。
また、死刑囚・安藤貴和から「無罪にしてほしい」という依頼を受けた古美門が、優勢に裁判を進めるものの、貴和が突如として罪を認める証言をする怒涛の展開も。
これまで勝率100%を誇っていた古美門が、初めて裁判で敗北を喫するという衝撃的な結末を見せた。

16日放送の第2話では、ゲストの佐藤隆太と堺雅人の法廷での激しいぶつかり合いが見どころ。
ますます見逃せない展開となっている。
記事を確認する。 (livedoorニュース より引用)


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半沢直樹 台湾放送 倍返し は 加倍奉還 [半沢直樹 台湾放送 倍返し は 加倍奉還]

半沢直樹 台湾放送 倍返し は 加倍奉還
台湾で半沢直樹放送開始、「倍返しだ!」は“加倍奉還!”


台湾で7日、「半沢直樹」の放送が始まった。
中国語タイトルは「半澤直樹 王牌銀行員」。
台湾メディアも「21世紀における、最高視聴率の日本のドラマ」などと、大きく取り上げた。
「倍返しだ!」の中国語訳「加倍奉還!(ヂアベイ・フォンホアン)」を使った見出しも多い。
「倍返しだ!」がすでに、流行語になりそうな様相だ。

放送は月曜日から金曜日までの週5回。
台湾メディアの今日新聞は「日本の視聴者のように、毎週1回の放送を待ち望む苦痛はない」などと、連夜の放送を歓迎した。
放送日は翌日に前回分の再放送を行うなどで、毎日は見られない視聴者も、月・水・金にチャンネルを合わせれば、全作品を鑑賞できるように工夫されている。

「半沢直樹」の台湾放送に反応したのは、一般のドラマファン、日本芸能のファンだけではない。
金融界の“重鎮”も「歓迎」の発言をした。

台湾の中央銀行である台湾銀行の李紀珠董事長(代表取締役)は7日、「台湾銀行文物館の開館に際しての記者会見で、「半沢直樹が台湾銀行の各支店でロケをしたいなら、申請内容が基準に合致さえしていれば、国際化の考えにもとづいて、歓迎いたします」と発言。
台湾銀行は1899年の設立。
114年の歴史を持つ。
台湾銀行文物館は、貴重な紙幣、文献、書画などを収集した施設。
使用している建物は、日本統治時代の1937年に帝国生命(現・朝日生命保険)ビルとして完成した。
文化的な価値が認められ、台北市の古蹟(史跡)にも指定されている。

台湾銀行は木村拓哉が主演した「華麗なる一族」(2007年放送)のロケ場所として協力したことがある。
「半沢直樹」についても「台湾でロケをするのではないか」との説が出始めているという。
仮に台湾ロケが実現する場合「銀行つながり」があるだけに、台湾銀行がロケ場所になる可能性は、かなり高いと言える。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)


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2013 秋ドラマ 見どころ [2013 秋ドラマ 見どころ]

2013 秋ドラマ 見どころ
2013秋ドラマ、見どころ一挙紹介 「半沢直樹」に続く作品はどれ?


10月に突入し、秋ドラマが続々とスタート。
今回は、モデルプレスが注目するドラマの見どころを一挙紹介する。
2013秋ドラマ、見どころ一挙紹介 「半沢直樹」に続く作品はどれ?

◆月曜日
・『海の上の診療所』10月14日スタート(毎週月曜よる9時、フジテレビ系)/松田翔太、武井咲、福士蒼汰、藤原紀香
瀬戸内海で約50年前から無医島を巡る病院船「済生丸」をモチーフにした同作…

◆火曜日
・『ミス・パイロット』10月15日スタート(毎週火曜よる9時、フジテレビ系)/堀北真希、相武紗季、斎藤工、岩城滉一
堀北真希演じる居酒屋の娘・手塚晴が、大型旅客機の女性パイロットという大きな夢に向かって奮闘する姿を通じ、「夢をあきらめない」素晴らしさや仲間との友情を描く…
・『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』10月8日スタート(毎週火曜よる10時、フジテレビ系)/錦戸亮、倉科カナ、知念侑李
シリーズ累計40万部を超える天野頌子作の人気ノベル「陰陽屋シリーズ」(ポプラ社刊)を連続ドラマ化…

◆水曜日
・『リーガルハイ』10月9日スタート(毎週水曜よる10時、フジテレビ系)/堺雅人、新垣結衣、岡田将生、小雪
2012年4月の火曜9時連続ドラマで好評を博し、今年4月に土曜プレミアム特別企画スペシャルドラマとして放送された同作…

◆木曜日
・『夫のカノジョ』10月24日スタート(毎週木曜よる9時、TBS系)/川口春奈、田辺誠一、鈴木砂羽、鈴木福
同作は、垣谷美雨原作の小説「夫の彼女」をドラマ化…
・『ドクターX~外科医・大門未知子~』10月17日スタート(毎週木曜よる9時、テレビ朝日系)/米倉涼子、藤木直人、岸部一徳、西田敏行
昨年放送された民放ドラマの中で最高となる平均視聴率19.1%、最終回(2012年12月13日放送)は24.4%を記録(視聴率は関東ビデオリサーチ調べ、関東地区)した「ドクターX」シリーズ第2段…
・『独身貴族』10月10日スタート(フジテレビ系、毎週木曜よる10時)/草なぎ剛、北川景子、伊藤英明
同作は、“独身貴族”をテーマに描いた甘く切ないトライアングルラブコメディー…

◆金曜日
・『クロコーチ』10月11日スタート(毎週金曜よる10時、TBS系)/長瀬智也、剛力彩芽、香椎由宇、渡部篤郎
「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で連載中の同名コミック(リチャード・ウー/コウノコウジ)をドラマ化…
・『都市伝説の女2』10月11日スタート(毎週金曜よる11時15分、テレビ朝日系)/長澤まさみ、溝端淳平、竹中直人、伊武雅刀
約1年半ぶりにパート2となって帰ってくる同作…

◆土曜日
・『東京バンドワゴン 下町大家族物語』10月12日スタート(毎週土曜よる9時、日本テレビ系)/亀梨和也、多部未華子、ミムラ、玉置浩二
原作は、小路幸也による小説「東京バンドワゴン」シリーズ…
・『ハニー・トラップ』10月19日スタート(毎週土曜よる11時10分、フジテレビ系)/AKIRA、仲間由紀恵、高嶋政伸、小澤征悦
同作は、産業スパイの世界を描いたサスペンス…

◆日曜日
・『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』10月13日スタート(毎週日曜よる9時、TBS系)/木村拓哉、柴咲コウ、大島優子、遠藤憲一
同作は時空を越えた究極のラブストーリー…

◆木村拓哉、堺雅人…注目作が目白押し 『半沢直樹』に続く作品は?
2013秋ドラマに出演する女優陣(左より)武井咲、堀北真希、米倉涼子、新垣結衣、剛力彩芽2013年秋は、木村拓哉と柴咲コウが10年ぶりにタッグを組む『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』や、前クール『半沢直樹』で空前のヒットを飛ばした堺雅人主演の『リーガル・ハイ』など、放送前から話題となる注目作が目白押し。
また、『ドクターX~外科医・大門未知子』、『都市伝説の女2』など固定視聴者が望めるシリーズものも多いことから、視聴率争いにも期待がかかる。
このほかにも、松田翔太&武井咲のフレッシュコンビが送る月9や“航空ドラマ史上初の試み”となる堀北真希主演の火9など、見逃せない作品ばかり。
社会現象を巻き起こした『半沢直樹』に続く作品は現れるのか、注目だ。
記事を確認する。 (モデルプレス より引用)


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