半沢直樹 最終回 視聴者 反応 [半沢直樹 最終回 視聴者 反応]

半沢直樹 最終回 視聴者 反応
半沢直樹 最終回 視聴者たちの反応は?続編は?


9月22日に最終回を迎えたドラマ「半沢直樹」(TBS系)。
全10話放送で遂に終了となったが、放送終了後の視聴者たちはネット上で様々な反応を示した。

【半沢直樹の他の写真、関連動画などを見る】花が半沢をアシストしたシーン/金融庁・黒崎VS半沢のにらみ合い/「半沢直樹」最終回、視聴者たちの反応は?

同作は、池井戸潤の人気小説をドラマ化。
バブル期に“一生安泰”と言われていた大手都市銀行に入行した銀行員・半沢直樹(堺雅人)が、銀行の内外に現れる敵と戦い、格闘していくエンターテイメント。
半沢を支える妻・花役を上戸彩が、最大の敵となる大和田常務役を香川照之が演じた。

14日に放送された最終回直前の第9話では、平均視聴率35.9%、瞬間最高視聴率40.1%を記録。
今クールNo.1のヒットを飛ばした。
50%近い数字が出ると注目されている最終回の視聴率は24日に発表される。

◆ドラマ内容について
― ドラマ全般について
・久々に手に汗握るドラマを見せてもらいました。
・面白いドラマってちゃんと作ればまだ作れるんですね。
・演技力ある役者だけで配役できたことが最高だった…

― 最終回について
・結局、出向させられなきゃならんのか?
・後味悪かった…続編早めにやってー(涙)
・すっきりしませんでしたね・・・

Twitter上では、最終回の放送終了直後に視聴者たちが「出向???」という結末を疑問視する趣旨のツイートを大量につぶやいたことから、原作者の池井戸潤・個人事務所「オフィスIKEIDO」は、オフィシャルTwitterにて、放送終了直後に「す…、すみません…、原作どおりです」とコメントした。

◆「半沢直樹」堺雅人について
・堺雅人さんの演技が素晴らしかった。ここ10年で一番良いドラマ。
・堺さん惚れました。長いセリフと眼力に圧倒されました…

◆「大和田常務」香川照之について
・大和田常務役の香川照之さんの演技に迫力があった。最後の土下座のシーンの演技は誰もマネできないでしょうね。
・最高の悪役。嫌な奴というものを完全に理解した役作りだった。

◆「半沢花」上戸彩について
・半沢の奥さんの花ちゃんが素敵すぎて泣いちゃった。
・私も花ちゃんみたいなお嫁さんになれるようがんばる…

◆「金融庁の黒崎駿一」片岡愛之助について
・キャラが本当に良かった。目が離せない役だった。
・目線の演技がさすが歌舞伎役者でしたね…

◆続編は?日本中に様々な話題を作ったドラマ「半沢直樹」。
ストーリー、演技、視聴率など日本国内だけではなく、アジア各国からも高い注目となったようだ。
続編の制作があるのかないのか?TBSの今後の展開・発表に期待したい。

なお、本ドラマの原作小説は池井戸潤の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」の2作。
第3弾の「ロスジェネの逆襲」が本ドラマの続編にあたり、半沢が出向させられた後のストーリー。
現在は第4弾の「銀翼のイカロス」を執筆中だ。
※コメントの一部は省略しています。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)


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